【番外編】甘くて危険な彼氏 (出会い)





最後の授業が終わり少し教室で時間を潰していた。


その後、

委員会も終わる時間、玄関で待っていると



同じクラスの図書委員の男が玄関にやってきた。


そろっと終わったかな?


タイミングばっちしだったな



花崎さんと帰れであろうことに期待しながらその時を待った。



遠くから花崎さんの声が聞こえてきた。



一緒に聞こえてきた男の声に、咄嗟に隠れてしまった。



誰?



制服のネクタイの色からして、先輩だった。



呆然と眺めているとそのまま2人は校門まで一緒に歩いていった。




なんだよ



やっぱ一緒にいるのかよ