【番外編】甘くて危険な彼氏 (出会い)




あーそういう


中学のときはいつも外に出ていたけど、高校に入って花崎さんと関わるようになってからはやめたしな



家にいるのが嫌だったけど


案外、居てみると平気だった。それに、部屋に増えた花崎さんの写真が守ってくれている気がした。


「部屋で勉強してることが多いかな」


「そっか」


俺がそう答えると、花崎さんはなぜかほっとした顔をみせた。


「暇なら、俺と通話する?」


「え」


さすがに厳しいか、


「なーん「いいの!?」


俺の顔を見上げながら、嬉しそうな顔をした花崎さん。


かわい、



「してみたいなって思ってたの」


「じゃ、早速今日の夜しちゃう?」