【番外編】甘くて危険な彼氏 (出会い)






「その調子だと良い方向に向かってるみたいだな」


「、、、まぁな、色々ありがとな」



「ん?にしては、元気なくね?」



話し合いをしたあの日から、随分と日にちが経った。


あれから、特に何もなく


それまで通り、いや、それまでよりは仲良く過ごしていると思う。



あくまで、友達として。


友達以上に関係が進んではいない。


それでも良いと思えるほど幸せではあるんだけど、どんどん出てくる欲は止められない。


一緒に帰る頻度も増え、確実に距離は縮まってるが


もっと、もっと近づきたい。