お隣のヤクザに要注意Ⅱ

❆羅虎said❆

叶恋もユイも星蓮さんも眠り、他の奴らもちらほら残って時刻はもう日付が回り2時。

俺たちはみんなで過ごしていた。

「ぷはー!やっぱりみんなで飲む酒は美味いね〜」

「煌星、さすがに飲み過ぎだよ……」

「煌星も颯も俺らみんな酒豪だもんな」

こんなに飲むなんて、煌星も楽しいんだろう。

「虎、お前も楽しんでるか?」

「シュウさん」

父さんは進藤と飲んで、神楽のボスと組長は俺を見ていた。

「あぁ、楽しいですよ。叶恋が幸せだと言ってくれるだけで俺は満足です」

「お前も顔付き変わったもんな。見てて安心するぜ」