うっ……なんか恥ずかしい。
「心のどこかでね、あなたに会うのが少し怖かった部分もあるの」
「え……」
「あ、嫌とかじゃないのよ!もちろんずっと叶恋ちゃんに会いたくて、毎日望んでた。会えなくてもいいからせめて、生きていてほしくて……」
お母さん……。
「でも、もし叶恋ちゃんに会えたとして……私をお母さんだと思ってくれなかったらどうしようとか、17年も経ったのに一度も見れてない叶恋ちゃんのこと、すぐ見つけれるのかなとか色々不安で……拒絶されるのが怖かった」
お母さんの手は少し震えてた。
そっ、か……お母さんも、怖かったんだ。
私は……生きるのが怖かった。
ずっと、あなた達を憎んできたのに。
「う……っ、ひっく……っぅ」
「心のどこかでね、あなたに会うのが少し怖かった部分もあるの」
「え……」
「あ、嫌とかじゃないのよ!もちろんずっと叶恋ちゃんに会いたくて、毎日望んでた。会えなくてもいいからせめて、生きていてほしくて……」
お母さん……。
「でも、もし叶恋ちゃんに会えたとして……私をお母さんだと思ってくれなかったらどうしようとか、17年も経ったのに一度も見れてない叶恋ちゃんのこと、すぐ見つけれるのかなとか色々不安で……拒絶されるのが怖かった」
お母さんの手は少し震えてた。
そっ、か……お母さんも、怖かったんだ。
私は……生きるのが怖かった。
ずっと、あなた達を憎んできたのに。
「う……っ、ひっく……っぅ」


