お隣のヤクザに要注意Ⅱ

「もう何日も来てないんだ」

「え!?」

前は、遅くても半月に1回は来ていた叶恋。

だが……半月経っても叶恋は来なかった。

さすがにおかしい。

俺は叶恋の家に向かうことにした。

ユイもどうしても行きたいと言うからユイも連れて。

「叶恋?」

家のインターホンを鳴らしても反応なし。

何回か押すけど今は夜の7時。

電気がついてないのもおかしくてドアノブに手を回せば、鍵が開いてた。

っ……嫌な予感がする。

「叶恋っ……!」

ドアを開けて中に入れば、床に倒れてる叶恋がいた。

「叶恋!」