❆羅虎side❆
眠ってしまった叶恋。
「カノ……前にもこんなことがあったんだよね」
「前にも?」
叶恋を抱き上げて、部屋を出た俺に続いてユイと煌星も出てきた。
前にも……ってどういうことだろ。
泣き疲れた顔をして眠っている叶恋。
泣かせたくなかった。
でも、それ以上にひとりにさせたくなかった。
「叶恋ごめんな……」
こんな小さい身体で……たくさん抱え込ませてる。
組長たちの部屋に戻れば、静流さんがいた。
「っ叶恋!?どうしたんだ……!?」
「静流さん!?なんでここにいんの!?」
「俺が呼んだんだ。これからのことを話そうと思ってな」
眠ってしまった叶恋。
「カノ……前にもこんなことがあったんだよね」
「前にも?」
叶恋を抱き上げて、部屋を出た俺に続いてユイと煌星も出てきた。
前にも……ってどういうことだろ。
泣き疲れた顔をして眠っている叶恋。
泣かせたくなかった。
でも、それ以上にひとりにさせたくなかった。
「叶恋ごめんな……」
こんな小さい身体で……たくさん抱え込ませてる。
組長たちの部屋に戻れば、静流さんがいた。
「っ叶恋!?どうしたんだ……!?」
「静流さん!?なんでここにいんの!?」
「俺が呼んだんだ。これからのことを話そうと思ってな」


