身体がぐらりとする。トイレぐらいまでは歩いて行くようにしていたけれど、まだ完全に体力は戻っていない。
「おはようございます、エル様」
エルが寝込んでいる間、付き添ってくれていたメイドが部屋に入ってきた。数人のメイドが当番制で面倒を見てくれるのだが、今日は、彼女がお世話してくれるようだ。
「エル、エル様じゃないよ?」
「大事なお子様ですからね。エル様とお呼びしますよ」
お子様。そういう扱いなのか。でも、ロドリゴは正式に養女にならなくても家の子になればいいと言っていたから、準辺境伯家の子という扱いなのかもしれない。
入ってきたメイドは、エルが身に着けていた寝間着をすぽんすぽんと景気よく脱がせていった。そして、新しい下着を着せてくれる。
「おはようございます、エル様」
エルが寝込んでいる間、付き添ってくれていたメイドが部屋に入ってきた。数人のメイドが当番制で面倒を見てくれるのだが、今日は、彼女がお世話してくれるようだ。
「エル、エル様じゃないよ?」
「大事なお子様ですからね。エル様とお呼びしますよ」
お子様。そういう扱いなのか。でも、ロドリゴは正式に養女にならなくても家の子になればいいと言っていたから、準辺境伯家の子という扱いなのかもしれない。
入ってきたメイドは、エルが身に着けていた寝間着をすぽんすぽんと景気よく脱がせていった。そして、新しい下着を着せてくれる。


