立ち上がろうとしていたラースは、一瞬きょとんとした顔になった。けれど、エルの質問にはちゃんと応えてくれるようだ。
「俺の部屋に行こうか。メルリノ、ハロン、二人も来い」
きちんと後片付けをしてから、食堂を後にする。途中厨房によって、ベティを綺麗に洗ってあげる。三兄弟についていくエルの後ろを、フライパンと包丁がふよふよと漂いながら追いかけてきた。
ラースの部屋は、ラースの性格を反映しているかのようにさっぱりとした部屋だった。ベッドにデスク、それから書棚と、剣を置くための棚。
窓のところには敷物が敷いてある。ポイポイと靴を脱ぎ捨て、そこに座ったラースは、残る三人を手招きした。
「エルは、ここな」
「はーい」
「俺の部屋に行こうか。メルリノ、ハロン、二人も来い」
きちんと後片付けをしてから、食堂を後にする。途中厨房によって、ベティを綺麗に洗ってあげる。三兄弟についていくエルの後ろを、フライパンと包丁がふよふよと漂いながら追いかけてきた。
ラースの部屋は、ラースの性格を反映しているかのようにさっぱりとした部屋だった。ベッドにデスク、それから書棚と、剣を置くための棚。
窓のところには敷物が敷いてある。ポイポイと靴を脱ぎ捨て、そこに座ったラースは、残る三人を手招きした。
「エルは、ここな」
「はーい」


