味がわかるようになった時に、甘いと思ったのだが、飼育されている牛よりも濃厚な乳を出すのだとか。ミルクモーのミルクから作られたバターや生クリームは、王都では超高級品として取引されているらしい。
そして、このミルクモー、肉も非常に美味なのである。
前世では、肉牛と乳牛は別だった気がするのだが、ミルクモーは魔物。そのあたりは気にしなくていいのだろう。
捌くのは工房の人達がやってくれて、厨房に運ばれてくる時には、塊肉に変化している。バーベキュー用に用意するのは、厚めに切った肉。網焼きステーキにするのだそうだ。
野菜もたくさん切って、串に刺す。サラダは嫌いでも、火を通せば食べる人が多い。毎朝野菜たっぷりスープなのも同じ理由。
「ベティ、お肉を切ってくださいな」
そして、このミルクモー、肉も非常に美味なのである。
前世では、肉牛と乳牛は別だった気がするのだが、ミルクモーは魔物。そのあたりは気にしなくていいのだろう。
捌くのは工房の人達がやってくれて、厨房に運ばれてくる時には、塊肉に変化している。バーベキュー用に用意するのは、厚めに切った肉。網焼きステーキにするのだそうだ。
野菜もたくさん切って、串に刺す。サラダは嫌いでも、火を通せば食べる人が多い。毎朝野菜たっぷりスープなのも同じ理由。
「ベティ、お肉を切ってくださいな」


