生徒会専用寮は今いる女子寮の裏側に行ったあと500メートル程歩けばつくそう
結構遠いな…と思いながらも今いる場所から簡単に行けるので迷わず進んでいく
10分ほど歩いたらなんだか無駄に豪華でセキュリティーがしっかりしてそうな建物が見えてきた
だってね?入口に5台も防犯カメラが付いてるし、入るのには多分鍵とカードキーと指紋認証がいるし
ね?すごいセキュリティーでしょ?
鍵とカードキーは悠ちゃんからもらったからあるんだけど指紋って登録されてるのかな…?
とりあえず試してみたらすんなり開いたので中に入る
そこで秋登先輩に寮に着いたことを報告
スマホって便利だな〜
ガチャ
秋「無事に着けたか」
「秋登先輩!もともと女子寮あたりにいたので迷わずつけました!」
秋「そうか。良かった」
フワッと微笑む秋登先輩は多分男の人でも見とれる
それくらいきれいだった
まあ私は無龍の皆やら悠ちゃんやらお父さんやらでイケメンに対して耐性がついていたので特に何も思うことなくスルー
結構遠いな…と思いながらも今いる場所から簡単に行けるので迷わず進んでいく
10分ほど歩いたらなんだか無駄に豪華でセキュリティーがしっかりしてそうな建物が見えてきた
だってね?入口に5台も防犯カメラが付いてるし、入るのには多分鍵とカードキーと指紋認証がいるし
ね?すごいセキュリティーでしょ?
鍵とカードキーは悠ちゃんからもらったからあるんだけど指紋って登録されてるのかな…?
とりあえず試してみたらすんなり開いたので中に入る
そこで秋登先輩に寮に着いたことを報告
スマホって便利だな〜
ガチャ
秋「無事に着けたか」
「秋登先輩!もともと女子寮あたりにいたので迷わずつけました!」
秋「そうか。良かった」
フワッと微笑む秋登先輩は多分男の人でも見とれる
それくらいきれいだった
まあ私は無龍の皆やら悠ちゃんやらお父さんやらでイケメンに対して耐性がついていたので特に何も思うことなくスルー



