携帯電話、彼との距離

ズルッ……





大きい音が教室に響き渡った。

キャァアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーー!



もっとうるさい音が続けざまに発生する。
いや、発声か?w

『安心なさい、裸絞めよ、10秒で意識は回復する』
私の言葉と同時に、金髪野郎が起き上がった。