引き取られた日、母の形見であるロケットペンダントとアルバムを持って行った私。
『神崎です。よろしくお願いします、山川様。』
『そんな‥‥こちらこそよろしく。
自分の家だと思って、っていうのは酷かもしれないね。
でも、何かあったら相談ぐらいは聞けるよ』
頭を下げた私に、男性ーー山川 総司さんはそう言ってくださった。
『かんざき、なにちゃん?
あ、わたしはななみ!5さい!よろしくね!』
総司さんの横からぴょこっと顔を出したかわいい少女、七海も笑顔で言ってくれた。
『あっ…天鈴です。5歳なので、同い年ですね…』
つまりながらそう言った私を、七海はじっと見る。
『あまねちゃん、っていうんだ…!よろしくね、あまねちゃん!』
『神崎です。よろしくお願いします、山川様。』
『そんな‥‥こちらこそよろしく。
自分の家だと思って、っていうのは酷かもしれないね。
でも、何かあったら相談ぐらいは聞けるよ』
頭を下げた私に、男性ーー山川 総司さんはそう言ってくださった。
『かんざき、なにちゃん?
あ、わたしはななみ!5さい!よろしくね!』
総司さんの横からぴょこっと顔を出したかわいい少女、七海も笑顔で言ってくれた。
『あっ…天鈴です。5歳なので、同い年ですね…』
つまりながらそう言った私を、七海はじっと見る。
『あまねちゃん、っていうんだ…!よろしくね、あまねちゃん!』


