「それで、あいかわらず陛下の追っかけか? こりもせずよく出来るな」
「ああ、その通りだ。陛下の尻を追いかけましてなにが面白いのかね」
イヤな予感しかしていない間に、パーシーとチャーリーがムカつくほど嫌味たらしい表情で言った。
「当り前よ。陛下の心を射止めるのは、わたしたち姉妹以外にないわ」
「そうよ。わたしたちのどちらかが正妃に、もうひとりは側妃に。陛下を一生涯守り、慈しむの」
彼女たちは、やっと同時にではなく順番を守って喋った。
「ああ、その通りだ。陛下の尻を追いかけましてなにが面白いのかね」
イヤな予感しかしていない間に、パーシーとチャーリーがムカつくほど嫌味たらしい表情で言った。
「当り前よ。陛下の心を射止めるのは、わたしたち姉妹以外にないわ」
「そうよ。わたしたちのどちらかが正妃に、もうひとりは側妃に。陛下を一生涯守り、慈しむの」
彼女たちは、やっと同時にではなく順番を守って喋った。

