もう数えきれないほど彼に会っているけれど、いまだにわたしを拒否というか認めていないというか、とにかく二人で本音を語り合うなどという間柄ではない。それどころか二人きりになることもない。パーシーやチャーリーや近衛隊の隊員など、かならずだれかがいる。
そして、彼はかならず自分が思っていることとは反対のことを言う。
わたしの「真実の声」のスキルは、そんな彼のお蔭でずいぶんとレベルアップしてきている。そのような気がする。
そして、彼はかならず自分が思っていることとは反対のことを言う。
わたしの「真実の声」のスキルは、そんな彼のお蔭でずいぶんとレベルアップしてきている。そのような気がする。

