ホテルの最高級ディナーをスイートルームで楽しみ、食後にはクリスマスケーキに火を灯す。
ドラマで観るようなクリスマスを始めて過ごし、そしてプレゼントを贈る。
俺は心菜に大きめの一粒ダイヤモンドネックレスを贈った。
このネックレスのダイヤを使い婚約指輪に変える事も出来るらしい。
それを聞いた時、瞬間的にこれだと決めた。
婚約指輪はもっと高価な物を見つけたいが、その、予約済み的な意味合いが良いなと思ったからだ。
臆病な彼女には段階を踏まなければ、慎重に事を進まなければ、逃げられそうで俺でさえ臆病になる。
だけど、その未来は確実に予約したいと、切実な気持ちを込めている。
全てがクリアになった時、心菜の未来も全て欲しい。
「うわぁー。
こんな大きいダイヤモンド初めて見ました!なんだか着けるのが恐れ多いです。」
緊張すると途端に敬語になる心菜に目を細めながら、
「これは、婚約指輪に変えられるんだ。心菜の未来も俺が予約済みだからな。」
と、念を押す。
真っ赤なうなじを撫ぜながらネックレスをつけると、はにかみながら、
「ありがとう。」
と微笑む顔が綺麗過ぎて、堪らずその唇にキスを落とす。
思わず、ビクッと肩を振るわす彼女に、
「ペナルティだから。」
と、意地悪く伝える。
そうすると、心菜が突然カチコチに固まってしまう。
「何でそんなに緊張するんだ?」
と、蓮は苦笑いする。
ドラマで観るようなクリスマスを始めて過ごし、そしてプレゼントを贈る。
俺は心菜に大きめの一粒ダイヤモンドネックレスを贈った。
このネックレスのダイヤを使い婚約指輪に変える事も出来るらしい。
それを聞いた時、瞬間的にこれだと決めた。
婚約指輪はもっと高価な物を見つけたいが、その、予約済み的な意味合いが良いなと思ったからだ。
臆病な彼女には段階を踏まなければ、慎重に事を進まなければ、逃げられそうで俺でさえ臆病になる。
だけど、その未来は確実に予約したいと、切実な気持ちを込めている。
全てがクリアになった時、心菜の未来も全て欲しい。
「うわぁー。
こんな大きいダイヤモンド初めて見ました!なんだか着けるのが恐れ多いです。」
緊張すると途端に敬語になる心菜に目を細めながら、
「これは、婚約指輪に変えられるんだ。心菜の未来も俺が予約済みだからな。」
と、念を押す。
真っ赤なうなじを撫ぜながらネックレスをつけると、はにかみながら、
「ありがとう。」
と微笑む顔が綺麗過ぎて、堪らずその唇にキスを落とす。
思わず、ビクッと肩を振るわす彼女に、
「ペナルティだから。」
と、意地悪く伝える。
そうすると、心菜が突然カチコチに固まってしまう。
「何でそんなに緊張するんだ?」
と、蓮は苦笑いする。



