「……蓮さん…誰かに見つかったりでもしたら…知らないから…。」
息を整えながら心菜が言う。
「せっかく心菜が暗い所に連れ込んでくれたから。」
蓮はニコッと笑って素知らぬ顔で心菜の手を取り、次の水槽へと歩き出す。
「それは…周りに気付かれそうだったから…。」
水槽の前に来て、今度は堂々と心菜にスマホを向けてくる。
「それより、写真撮るぞ。心菜の写真、俺だって欲しい。」
えっ?と言う顔をパシャっと一枚撮られる。
「蓮さん…事務所から、何とか権とか言われない?」
「肖像権はプライベートは関係無い。せっかくだから2人で撮るか思い出写真。」
そう言って、蓮は心菜に並んでスマホを掲げてツーショット写真を撮ってくれる。
「嬉しい、いっぱい撮りましょ。」
心菜も嬉しくなってフワッと笑う。
それをすかさずカシャッと撮るから、
「ちょっ、ちょっと…不意打ちはダメです。」
慌てて蓮の手を引っ張る。
「あっ、またペナルティ1だな。」
蓮はそう言って、楽しそうに心菜の手を繋いで歩き出す。
よし、私も負けないくらい蓮さんの変な顔写真いっぱい撮るから。
そう思って、心菜も負けずに蓮にスマホを向けてカシャッとシャッターを押すのに、どのタイミングでも絵になってしまうからちょっと悔しい。
息を整えながら心菜が言う。
「せっかく心菜が暗い所に連れ込んでくれたから。」
蓮はニコッと笑って素知らぬ顔で心菜の手を取り、次の水槽へと歩き出す。
「それは…周りに気付かれそうだったから…。」
水槽の前に来て、今度は堂々と心菜にスマホを向けてくる。
「それより、写真撮るぞ。心菜の写真、俺だって欲しい。」
えっ?と言う顔をパシャっと一枚撮られる。
「蓮さん…事務所から、何とか権とか言われない?」
「肖像権はプライベートは関係無い。せっかくだから2人で撮るか思い出写真。」
そう言って、蓮は心菜に並んでスマホを掲げてツーショット写真を撮ってくれる。
「嬉しい、いっぱい撮りましょ。」
心菜も嬉しくなってフワッと笑う。
それをすかさずカシャッと撮るから、
「ちょっ、ちょっと…不意打ちはダメです。」
慌てて蓮の手を引っ張る。
「あっ、またペナルティ1だな。」
蓮はそう言って、楽しそうに心菜の手を繋いで歩き出す。
よし、私も負けないくらい蓮さんの変な顔写真いっぱい撮るから。
そう思って、心菜も負けずに蓮にスマホを向けてカシャッとシャッターを押すのに、どのタイミングでも絵になってしまうからちょっと悔しい。



