「今直ぐにでも心菜の全てが欲しいんだが、駄目か?」
どう言う意味?
首を傾げて質問の意図を考える。
「もう、全部蓮さんの物だと…思うんですけど…。」
「本当か?」
えっ…そうじゃないの?
「ひゃっ。」
突然、抱き上げられてびっくりして思わず蓮さんの首にしがみつく。
何処に連れてかれるの⁉︎
辿り着いたのは寝室のベッドの上、ふわっと下ろされ組み敷かれる。
しばらく見つめられてドキドキが止まらない。
「俺が何しても嫌じゃない?」
な、何をしようと⁉︎
「わ、私が嫌がる事は、し、しないって…。」
「心菜が嫌がらなきゃいい。」
蓮さんが急激に近付いて来て唇を奪う。
口内を舐められて舌が絡められ、歯列を撫でられる。
心臓がバクバクと騒ぎ立て身体中を巡る。
パーカーのチャックがツーっと下げられる。
いろいろな事が急速過ぎて脳が追いつかない…。
「ま、待って…あ、明るいので…恥ずかしいです。」
蓮さんの顔を両手で隠して静止する。
「…分かった。カーテンを閉める。」
蓮さんは私の指をペロリと舐めて、堪らずバッと顔から手を離す。
ベッド脇のボタンを押すと、ゆっくりとカーテンが自動で閉まって行く。
それを不安気な顔で眺めながら、もう恥ずかしがってはいられない。
覚悟を決めなくちゃ、と下唇を噛む。
「心菜、跡が付く噛むな。」
と、蓮さんの指に唇を撫ぜられ力が抜ける。
「後は?どうすれば触れる事を許してもらえる?」
ジッと真っ直ぐ子犬のような目で見られる。
そんな顔されたら、嫌だなんて言える訳ない。
「怖くなったら…ぎゅってして下さい。」
それだけ言うのが精一杯だった。
後はもう何がなんだかわからなくなって、恥ずかしいとか怖いとか、痛いとか嫌だとか、そんな感情は吹き飛んで…
ただ、蓮さんに翻弄されて何度も昇らされる。煽られて一つになった時、幸せを感じて涙が溢れた。
「ごめん、痛いか?
後からいくらでも怒ってくれ。だけどもう…止められない。」
流れる涙を舐め取られ、しばらく動かないでいてくれた。
そんな蓮さんの方が苦しそうで、汗から額が流れ出ている。
「蓮さん…大丈夫…好きにして…。」
その蓮さんの頬に触れ、そう伝える。
「ごめん…ありがとう。」
その言葉を聞き全てを委ねる。
どう言う意味?
首を傾げて質問の意図を考える。
「もう、全部蓮さんの物だと…思うんですけど…。」
「本当か?」
えっ…そうじゃないの?
「ひゃっ。」
突然、抱き上げられてびっくりして思わず蓮さんの首にしがみつく。
何処に連れてかれるの⁉︎
辿り着いたのは寝室のベッドの上、ふわっと下ろされ組み敷かれる。
しばらく見つめられてドキドキが止まらない。
「俺が何しても嫌じゃない?」
な、何をしようと⁉︎
「わ、私が嫌がる事は、し、しないって…。」
「心菜が嫌がらなきゃいい。」
蓮さんが急激に近付いて来て唇を奪う。
口内を舐められて舌が絡められ、歯列を撫でられる。
心臓がバクバクと騒ぎ立て身体中を巡る。
パーカーのチャックがツーっと下げられる。
いろいろな事が急速過ぎて脳が追いつかない…。
「ま、待って…あ、明るいので…恥ずかしいです。」
蓮さんの顔を両手で隠して静止する。
「…分かった。カーテンを閉める。」
蓮さんは私の指をペロリと舐めて、堪らずバッと顔から手を離す。
ベッド脇のボタンを押すと、ゆっくりとカーテンが自動で閉まって行く。
それを不安気な顔で眺めながら、もう恥ずかしがってはいられない。
覚悟を決めなくちゃ、と下唇を噛む。
「心菜、跡が付く噛むな。」
と、蓮さんの指に唇を撫ぜられ力が抜ける。
「後は?どうすれば触れる事を許してもらえる?」
ジッと真っ直ぐ子犬のような目で見られる。
そんな顔されたら、嫌だなんて言える訳ない。
「怖くなったら…ぎゅってして下さい。」
それだけ言うのが精一杯だった。
後はもう何がなんだかわからなくなって、恥ずかしいとか怖いとか、痛いとか嫌だとか、そんな感情は吹き飛んで…
ただ、蓮さんに翻弄されて何度も昇らされる。煽られて一つになった時、幸せを感じて涙が溢れた。
「ごめん、痛いか?
後からいくらでも怒ってくれ。だけどもう…止められない。」
流れる涙を舐め取られ、しばらく動かないでいてくれた。
そんな蓮さんの方が苦しそうで、汗から額が流れ出ている。
「蓮さん…大丈夫…好きにして…。」
その蓮さんの頬に触れ、そう伝える。
「ごめん…ありがとう。」
その言葉を聞き全てを委ねる。



