あなたと出会えて…


本当にごめんなさい…お母さん


「ほんと、うにごめん、な、さい」


私は、誰もいない部屋でそう呟き一粒の涙を流した




次の日は、土日だった


現在の時刻は6時30分


起きてから、30分は経っている


私は、まだベッドで天井をボーッと見つめている


起きたってなにもすることがないし、楽しみなことなんてないからね…





私には、いきる意味なんてなにもない


生きたって何の意味もないの…


「っば、さ…。夢でもいいか、ら、あいたい、よ」


私は初めてだった