あとがき

 皆さん楽しんで頂けたでしょうか?

 今回はほんわか令嬢が、実は鮮血姫と呼ばれるほど強い騎士だった。と言うお話でした。

 キュンキュンして頂けましたか?

 リリアーヌは格好良く書けていたでしょうか?

 グランツにはもっと活躍してもらおうと思っていたの出すが……。リリアーヌが格好良すぎて、全てリリアーヌの手柄となってしまい、グランツの凜々しい姿があまり描けませんでした。

 ああ……グランツ様が、ダメンツ様に~(>_<;)

 ホントはもっとグランツに活躍してもらうはずだったのに……。

 ですが、年内最後の作品としては上手く書けたのではないかと思っています。

 次回作は何にしようか考え中です。

 七瀬は作品を書くとき、ノートに一気に書き出してからパソコンで打ち込んでいくという作業をします。そのため、パソコンを開かない時期が何ヶ月かあるのですが、その間にファン登録者などが増えている事があり、驚くことがあります。今回も沢山の皆さんの声や、登録があると嬉しいなと思っています。

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 来年も皆さんの心に届くような作品を頑張って書いていくので、良かったらのぞきに来て下さい。


 七瀬ごごでした(*^_^*)