「うん、そうね。だけどどうやって罠を仕掛けるの?」
「パーティーの場に妖精を引っ張り出してやればいい」
ランベールが長い足を組み替えて言う。
「デルフィーヌ、君の能力は幻影を見せる能力だな?」
「妖精がどのようなものか教えていただければ、すぐにでもお見せできますわよ」
「話が早くてありがたい。俺は候補者に妖精を招く旨を伝えよう。当日は様子のおかしい候補者を確認するのと、万が一の戦闘要員として待機する」
作戦について着々と話が決まっていく。
しかしリティはふたりの話を聞いて、切なくなってしまった。
「人の役に立ちたくてここまで来たのに、ここでも役に立っていない気がする」
「パーティーの場に妖精を引っ張り出してやればいい」
ランベールが長い足を組み替えて言う。
「デルフィーヌ、君の能力は幻影を見せる能力だな?」
「妖精がどのようなものか教えていただければ、すぐにでもお見せできますわよ」
「話が早くてありがたい。俺は候補者に妖精を招く旨を伝えよう。当日は様子のおかしい候補者を確認するのと、万が一の戦闘要員として待機する」
作戦について着々と話が決まっていく。
しかしリティはふたりの話を聞いて、切なくなってしまった。
「人の役に立ちたくてここまで来たのに、ここでも役に立っていない気がする」

