攻撃的な会話に参加できずにいたとき、リコバの花を凍らせた少女がぽつりとつぶやく。
「毒を入れるなら、リティが一番やりやすかったんじゃない?」
「な……にを言って……?」
突然話を振られたリティにはそう言うのが精いっぱいだった。
強い敵意を持った眼差しが一斉に彼女を捉える。
「だってブランシュの席は角だったでしょ。隣にいるリティなら、細工もしやすかったかも」
「ありえないわ。だって私はブランシュに誘われてお茶会に来たのよ」
「それをいいことに計画したんじゃないの? 邪魔な候補者をひとりでも減らしておこうって」
新しい標的を見つけた少女たちが、口々にリティへの疑いを吐く。
「毒を入れるなら、リティが一番やりやすかったんじゃない?」
「な……にを言って……?」
突然話を振られたリティにはそう言うのが精いっぱいだった。
強い敵意を持った眼差しが一斉に彼女を捉える。
「だってブランシュの席は角だったでしょ。隣にいるリティなら、細工もしやすかったかも」
「ありえないわ。だって私はブランシュに誘われてお茶会に来たのよ」
「それをいいことに計画したんじゃないの? 邪魔な候補者をひとりでも減らしておこうって」
新しい標的を見つけた少女たちが、口々にリティへの疑いを吐く。

