ふたりが妙にぎこちないのを見たジョスランが目を細めた。
なにか言いかけるも、その前に若い鳥丁が話しかける。
「殿下、せっかくですからほかの鳥たちも見てやってください」
「いや、私は――」
「リティも久々なんだから見ておいでよ。もふもふ不足だろ?」
「えっ。そ、そうね。そうだけど……」
リティはためらってから、おずおずとランベールを見上げた。
「ご一緒してもよろしいですか……?」
「あ、ああ。もちろんだ」
固くなりながら答えたランベールがリティに手を差し出す。
以前、手を握り合ったことを思い出したリティの顔がさらに赤く染まった。
「え、と、あの」
なにか言いかけるも、その前に若い鳥丁が話しかける。
「殿下、せっかくですからほかの鳥たちも見てやってください」
「いや、私は――」
「リティも久々なんだから見ておいでよ。もふもふ不足だろ?」
「えっ。そ、そうね。そうだけど……」
リティはためらってから、おずおずとランベールを見上げた。
「ご一緒してもよろしいですか……?」
「あ、ああ。もちろんだ」
固くなりながら答えたランベールがリティに手を差し出す。
以前、手を握り合ったことを思い出したリティの顔がさらに赤く染まった。
「え、と、あの」

