ランベールはジョスランをちらりと見やると、リティの背後にいる鳥丁に声をかける。
「これからは雛の面倒も増えて大変だろう。人の手が必要ならば言ってくれ。私のほうから父に伝えよう」
「ありがとうございます。でしたら、あとふたりほど鳥舎に回していただけないでしょうか? 私が雛の専属担当になるので、その代わりの人員を補充していただけると大変助かります」
「わかった。ほかに古くなった備品があれば言うといい」
「よいのですか?」
「もとから戦鳥の管理には予算を回すべきだと言い続けていたんだ。十数年振りの雛の誕生をきっかけに、頭の固い議会の連中には考えを改めてもらおう」
「これからは雛の面倒も増えて大変だろう。人の手が必要ならば言ってくれ。私のほうから父に伝えよう」
「ありがとうございます。でしたら、あとふたりほど鳥舎に回していただけないでしょうか? 私が雛の専属担当になるので、その代わりの人員を補充していただけると大変助かります」
「わかった。ほかに古くなった備品があれば言うといい」
「よいのですか?」
「もとから戦鳥の管理には予算を回すべきだと言い続けていたんだ。十数年振りの雛の誕生をきっかけに、頭の固い議会の連中には考えを改めてもらおう」

