その言葉はひどく甘く聞こえた。
リティの鼓動が不自然に高鳴り、速度を増す。
「それは……光栄です。私も殿下にお会いできたことが一番の幸運です」
「本当にそう思っているか? 城の戦鳥たちに会えたことではなく?」
「あ……ええと、あの」
リティにとっては間違いなくそれが一番だ。
咄嗟に嘘をつけず、慌てふためいたリティを見てランベールが笑う。
「あなたは素直すぎるな」
「……申し訳ございません」
「悪いと思うなら、もう少し話に付き合ってほしい」
椅子にもたれていたランベールが丸テーブルに肘をつく。
リティの鼓動が不自然に高鳴り、速度を増す。
「それは……光栄です。私も殿下にお会いできたことが一番の幸運です」
「本当にそう思っているか? 城の戦鳥たちに会えたことではなく?」
「あ……ええと、あの」
リティにとっては間違いなくそれが一番だ。
咄嗟に嘘をつけず、慌てふためいたリティを見てランベールが笑う。
「あなたは素直すぎるな」
「……申し訳ございません」
「悪いと思うなら、もう少し話に付き合ってほしい」
椅子にもたれていたランベールが丸テーブルに肘をつく。

