イケメンなのに超ヘタレな残念男子と、無自覚な隠れモテ女子の恋の話。




「……んっ」


 彼のにおいに包まれて初めてのキスは、とても甘くてとても幸せな……今までの中で特別な時間だった。

「これからは、いっぱい手を繋ぐし、キスもするし抱きしめる。全力で愛でるから……覚悟しててね。杏純ちゃん」

「えぇ!」



 どうやら私は、これから千悠くんにいっぱい愛でられるらしい……?



     END♡