真理子はスナックで働き始め 再び生活が派手になっていったが 理緒は沢村から金が振込まれ 大学の学費は工面できそうだが いつまでも村川先生に バイオリンの月謝を支払わせる ことは躊躇しており、 沢村の金で支払うことにし さらに、アルバイトも 今まで通り続けた。 そして通帳は、真理子が 見えない場所に隠した。 理緒は沢村との関係が 切れたことで多少、 安堵していた。 そして行き詰っていた バイオリンと大学の講義に 集中することにした。