はい、終わりました!で、初めてあとがき書いてます!正直めっちゃ嬉しいです。

最初に書いてあったみたいに、この話はわたしの通っている学校の学園祭で配布する部誌用に書いたので結構話を削りました。(例えば、空ちゃんと新のお互いのことを話すところとか、綱吉さんが書いた暗号を読唇術を使いながら解くシーンとか、新が新の時代の松本流の頭領に合うシーンとか・・・)

とりあえずここで完結としますが、わたしに書く時間が増えたらそこらへんも番外編としてここで出していこうかなーって考えてます!気になったらみてくれると嬉しいです。

あと、この話の以外にも何作か書く予定なので、他のも読んでくださるとすっごく嬉しいです・・・!



最後に、ここまで飽きずに読んでくださり、ありがとうございました!