そう思うのは、「死ね」っていう言葉を聞いてしまったときかもしれないし、誰かが人の悪口をいっていて、私の悪口も言っているかもっておもったときかもしれない。



__親友が、私のこと恨んでたって知ったときかもしれない。



でも、そんなの知らないふりして。



明るく今日も振る舞う私に嫌気がさして。



死ねばいいのにね。



私なんて










そう何度思ったかな。



数え切れなくなったころに、私は「自傷行為」をはじめた。



自殺未遂も何回かやって。




もう、抑えきれなくなってて、毎日、血があふれ出してた。








なんで、いきてるのかなぁ。



望まれなかった子供の私。




家族から必要とされていない。



所詮、いらない子。