けれど自分にはそんな友人はない。
それどころか、クラスにいるのは雌ブタや筋肉バカばかりだ。
それを思い出した瞬間、肩の力が抜けていくのを感じた。
別に、あいつらが盗撮されたって私には関係ない。
そんな気持ちが浮かんでくる。
わざわざ自分が危険を犯してまで、あいつらを盗撮から守ってやる必要なんてない。
他のクラスの女子生徒たちだって同じだ。
私に友達なんて1人もいない。
助けてあげたい生徒なんて、1人もいない。
「なぁんだ。自分が映らないようにすればいいだけじゃん」
歩調をゆるめ、思わず声に出して呟いた。
カメラの場所はわかったから、後はそれに映らないようにすればいいだけだ。
誰のことも守る必要はない。
誰かに小高先生の悪行を告発する必要もない。
そんな面倒なことに首を突っ込むこと無く、知らん顔をして今まで通り過ごせばいいんだ。
そう思うとスッと心が軽くなった。
同時に、憎らしいクラスメートたちが盗撮され続けるのだと思うと気分がよかった。
ざまぁみろ!
私は心の中でニヤリと微笑んだのだった。
それどころか、クラスにいるのは雌ブタや筋肉バカばかりだ。
それを思い出した瞬間、肩の力が抜けていくのを感じた。
別に、あいつらが盗撮されたって私には関係ない。
そんな気持ちが浮かんでくる。
わざわざ自分が危険を犯してまで、あいつらを盗撮から守ってやる必要なんてない。
他のクラスの女子生徒たちだって同じだ。
私に友達なんて1人もいない。
助けてあげたい生徒なんて、1人もいない。
「なぁんだ。自分が映らないようにすればいいだけじゃん」
歩調をゆるめ、思わず声に出して呟いた。
カメラの場所はわかったから、後はそれに映らないようにすればいいだけだ。
誰のことも守る必要はない。
誰かに小高先生の悪行を告発する必要もない。
そんな面倒なことに首を突っ込むこと無く、知らん顔をして今まで通り過ごせばいいんだ。
そう思うとスッと心が軽くなった。
同時に、憎らしいクラスメートたちが盗撮され続けるのだと思うと気分がよかった。
ざまぁみろ!
私は心の中でニヤリと微笑んだのだった。



