悠久の絃

なんでこんなに詳しいの?

意外と、みんな甘いもの好き?



ケーキ屋さんの話をしているみんなを横目に、椎名先生に聞いてみた。


「みんな、甘いもの好きなんですか?」

椎名「ん?、、うん、結構好きだと思う。」

「椎名先生は好きですか?甘いもの、」

椎名「うん、好き。」


へえ、なんか意外。




赤城「さ、お待ちかねのケーキだよ!」


悠先生が大きなケーキを持ってキッチンから戻ってきた。


す、すごいおっきいケーキ。

初めて見た。



チョコレートプレートには

"お誕生日おめでとう 絃ちゃん"

と書かれている。




赤城「いとちゃん、15歳、おめでとう。」


「、、、ありがとう、ございます、、!」



悠先生が人数分に切り分けている間に、お皿とフォークを用意した。






初めて見た白くて大きなケーキ。

口に入れた瞬間甘味が口いっぱいに広がった。


「、、、甘い、、美味しい、、」




1口ずつ味わっていると、食べ終わる頃にはみんなコーヒーを飲んでいた。


赤城「どうだった?」

「すごく美味しかったです!

もう、なんか、、、、幸せです。

本当にありがとうございます。」