悠久の絃

今日は職員玄関から外に出た。

椎名先生は無駄に何かを話すことはない。
でも、お互い言葉を発さなくても気まずくない。この無言が心地よい。



家に着いたら手洗いうがい。
そのままお風呂の用意もした。




椎名「俺がやるからゆっくりしとけ。」


「ありがとうございます。」


修学旅行もあるから今日はその言葉に素直に従う。






椎名先生が作ってくれた夜ご飯を食べ、お風呂も入ってあとは寝るだけ。


椎名「ねえ、ちょっと聞かせて。最近聞いてないから。」

そう言って、指をとんっと私の胸においた。




う、、やだ。

でもここまでされると嫌とは言えない…

ソファに座ってシャツをあげた。