悠久の絃

瀬堂「僕からもうひとつ。学校で発作が起きたら、その日のうちに病院に来て。なるべく、放課後がいいかな。今日みたいにバスで来てもいいし、悠くんがお休みだったら連絡してお迎え来てもらって。
まだ安定した数値とは言えないから、しっかり状態を診ておきたいんだ。わかった?」


「はい。」


夜星先生と瀬堂先生とのお約束。守らないととんでもないことになるんだろうな。




夜星「よし、じゃあ今日の検査は終わり!
来月の日程は悠くんに伝えておくから、忘れずに来るんだよ。」

「はい。ありがとうございました。」









悠先生のお仕事が終わるまで待っていると、外を出る頃にはすっかり日が暮れていた。

赤城「もうすっかり秋だね。ブレザー着てるとちょうどいいんじゃない?まだ少し暑いかな?」

「昼間は少し暑いけど、朝とか夕方は少し冷えるのでちょうどいいです。」


悠先生とのんびりお話しながら家に帰り、ご飯を食べてリビングでまったりしていた。