悠久の絃

麻河「児童精神科って聞いたことあるかな?」


「えっと、日向先生が相談係って思ってくれればいいって言ってました。」


麻河「そうそう。日向くんに少し担当してもらったね。僕が日向くんから引き継いだって思ってくれればいいよ。」


「わかりました。」


麻河「さて、早速なんだけど、2週間前に過呼吸が起きたって聞いたんだけど、覚えてる?」



2週間前か。んーと、、あれかな、、



「上宮先生といた時の、、ですか?」


麻河「そう。その時に腕が痺れたり、周りの声が聞こえなくなっちゃったでしょ?」


「はい。」


麻河「退院してもそんな感じのことあった?」


「、、、、1人でいる時、とか、、、寝る前、とかに、喘息のヒューヒューする感じじゃなくて、苦しくなる時はあります。」


麻河「あ、それそれ。喘息とはまた違うやつ。






うん、やっぱり絃ちゃん、過換気症候群だね。」