悠久の絃

そんなこんなで1週間。なんやかんやあったけど楽しかった。

夕飯を食べてリビングで本を読んでいると、


赤城「いとちゃん、こっち来て〜」

悠先生に呼ばれた。


「はーい。」

ソファに座っている悠先生の隣にお邪魔した。



赤城「明日から学校だけど、学校終わったらどこ行くの?」


「病院です!定期健診ですよね。」


赤城「そう。忘れないようにね。学校の前にバス停があるから、病院行きのバスに乗るんだよ。分からなかったら先生に聞きなよ。」


「はい!」


赤城「それと、健診終わったら僕が小児科まで行くから1人で帰らないでね。いい?」


「分かりました!」


そう!ついに明日から学校!

この後もくどくどと長い注意を聞きいて、ベッドに入った。