椎名「何してんの?」
慈良「びっくりした。椎名か。なんでいるの?」
椎名「外来で来た患者さんが小児科に入院になったから引き継ぎ。
で、何してんの?」
慈良「絃ちゃんこれから採血なんだけど、、」
椎名「ん、わかった。
こっち、見て。」
ずっと下を向いていた私に目を合わせるように、椎名先生がしゃがんでくれた。
椎名「とりあえず、検査室入るぞ。頑張れるよな?」
「やだ。」
椎名「やだじゃない。」
腕を引っ張られて半ば強制的に検査室に入れられた。
椎名「夏、採血セット用意して。」
夏くんが道具を取りに行っている間、ずっと腕を掴まれていた。
椎名「そこ座るか。
夏と俺、どっちに採血されたい?」
「どっちもやだ。」
椎名「じゃあ誰がいい?今なら選べるぞ。」
「誰でもやだ。痛いからやらない。」
椎名「やらないっていう選択肢はない。
じゃあ俺がやるね。」
夏くんが持ってきたトレーからゴムをとって腕に巻き付けた。
消毒液の匂いでツーンとする。
椎名「力抜かないと痛いよ。」
夏くんには針見ないよ〜と顔を横に向けられた。
チクッ
針が刺さった。痛い痛い痛い。
「いたい!!ねえ、やだ。もう終わり。」
椎名「あと少しね。
はい、いいよ。夏、腕抑えといて。」
「うぅ、、、痛かったぁ、、」
慈良「頑張った頑張った。泣かないよ。もう痛くないでしょ。」
もうやだ。二度とやらない。
慈良「びっくりした。椎名か。なんでいるの?」
椎名「外来で来た患者さんが小児科に入院になったから引き継ぎ。
で、何してんの?」
慈良「絃ちゃんこれから採血なんだけど、、」
椎名「ん、わかった。
こっち、見て。」
ずっと下を向いていた私に目を合わせるように、椎名先生がしゃがんでくれた。
椎名「とりあえず、検査室入るぞ。頑張れるよな?」
「やだ。」
椎名「やだじゃない。」
腕を引っ張られて半ば強制的に検査室に入れられた。
椎名「夏、採血セット用意して。」
夏くんが道具を取りに行っている間、ずっと腕を掴まれていた。
椎名「そこ座るか。
夏と俺、どっちに採血されたい?」
「どっちもやだ。」
椎名「じゃあ誰がいい?今なら選べるぞ。」
「誰でもやだ。痛いからやらない。」
椎名「やらないっていう選択肢はない。
じゃあ俺がやるね。」
夏くんが持ってきたトレーからゴムをとって腕に巻き付けた。
消毒液の匂いでツーンとする。
椎名「力抜かないと痛いよ。」
夏くんには針見ないよ〜と顔を横に向けられた。
チクッ
針が刺さった。痛い痛い痛い。
「いたい!!ねえ、やだ。もう終わり。」
椎名「あと少しね。
はい、いいよ。夏、腕抑えといて。」
「うぅ、、、痛かったぁ、、」
慈良「頑張った頑張った。泣かないよ。もう痛くないでしょ。」
もうやだ。二度とやらない。


