悠久の絃

部屋に戻ると、悠先生は着替えて来るから、とすぐに出て行ってしまった。



夜星「絃ちゃん、よく頑張ったね。ご飯食べてないけど、大丈夫?お腹空いてない?」


「悠先生がゼリー買ってきてくれたから、後で一緒に食べます。」


夜星「そっか。なら良かった。」


上宮「絃ちゃん、今日、悠先生のお兄ちゃんが来てたぞ。明日か明後日に会いに来てくれるって。」


「ほんとですか?!、、アロハシャツ、、、」


上宮「そうそう。よく知ってるね。アロハシャツ着てたよ。」


夜星「律先生来てたんだ。どれくらいいるとか言ってました?」


上宮「1ヶ月いるって言ってたぞ。外科と救急をミッチリ鍛え上げるとか言ってたな。」


鶴川「産婦人科にも来てくれないですかね。アメリカの術式教えて欲しいです。」


夜星「俺も勉強したいです。小児科にも呼んでくれませんか?」


上宮「俺に言われてもな、、、」


夜星「そうですよね。明日か明後日来るんだったらその時に頼んでみます。」


上宮「各医局に挨拶しに行くって言ってたから産婦人科にも行くと思うぞ。」


鶴川「ほんとですか?!じゃあその時に頼んでみます。」


凄い。悠先生のお兄ちゃんってそんなに凄い人なんだ。
アロハシャツ、、、