悠久の絃

また悠先生が3人を呼びに行って、さっきとは別の普通の椅子に座らせてもらった。


鶴川「絃ちゃん、よく頑張ったね。お疲れ様。
この前、治療の後に数値を測ったら40くらいだったの。それが、今日生理が来てくれたお陰で29まで下がった。
明日、明後日も同じくらい排出されると考えたら、もう治療はしなくていいかなって思ってる。
だから、生理が終わったらもう1回検査して、どれくらい取れたか確かめさせて欲しい。
いいかな?」




もう1回検査...でも、それで数値が下がってたら治療しないでいいんだよね。

、、、、、、コクッ




鶴川「うん。ありがとう。
それと、絃ちゃんは、生理の時に血が結構出て行っちゃうなって今日の検査でわかったの。
だから、貧血になりやすくなったちゃうんだ。貧血になると、フラフラしたり、目眩がしたり、気持ち悪くなっちゃうの。だから、お薬を2つ出すね。

1つは、生理の前に感情が不安定になったり、眠くなっちゃった時に飲む薬。
もう1つは、フラフラしたり、目眩がしたり、気持ち悪くなっちゃった時の薬。

どっちも、症状がある時だけでいいから飲んでね。
ただ、飲む前か、飲んだ後でもいいから悠先生とか、夜星先生とかに飲むことを伝えてね。
いい?」


コクッ


鶴川「よし、じゃあ、お部屋に戻ろう!」