悠久の絃

コンコンコン


夜星「入るよ〜」


ドアがノックされ、誰かが入ってくる音で目が覚めた。



夜星「おっ!起きた?」

コクッ


夜星「じゃあ行こうか。」


悠先生がいない。夜星先生だけなの?

夜星先生に手を繋がれて、歩いていた足を止めた。



夜星「どうした?」


「ゆ、ゆう、、せんせ、は?」


夜星「赤城先生と上宮先生はもう産婦人科に行ってるよ。
ごめんね。俺じゃ嫌だよな。」


「嫌じゃないけど、、、嫌です。」


夜星「だよな。ごめん。」