聞くと純一は一度頷いて見せた。
「俺も、気が付かずにリンゴを摂取して、倒れたことがある。だからわかるんだ」
「で、でも、ユカリがリンゴアレルギーだなんて聞いたことないよ!?」
私達は親友だ。
少なくても私はそう思っている。
だから、アレルギーとか、大変ななにかがあればきっと伝えてくれるはずだった。
「アレルギーは突然発症することもある。普通に食べられていたものが、急に食べられなくなるんだ」
「そんな。それじゃユカリは自分のアレルギーに気がついていなかったってこと?」
「そうだろうな。気がついていれば、きっと断るはずだから」
ユカリは呼吸が苦しいのが自分の首まわりをかきむしり始めている。
私は慌ててユカリのブラウスの一番上のボタンを外した。
瞬間、胸元にも赤い斑点が出てきているのが見えて息を飲む。
こんなところにまで出てきてたなんて……。
観察するようにジッと見つめてもそれがなんなのかわからない。
アレルギー反応として出てきているんだろうか?
昨日はこんなふうに倒れることもなかったけれど……。
わからずに呆然とユカリと見つめていたとき、大慌てで保険の先生が入ってきた。
「長岡さん、大丈夫!?」
倒れているユカリを見つけてすぐに駆け寄る。
「俺も、気が付かずにリンゴを摂取して、倒れたことがある。だからわかるんだ」
「で、でも、ユカリがリンゴアレルギーだなんて聞いたことないよ!?」
私達は親友だ。
少なくても私はそう思っている。
だから、アレルギーとか、大変ななにかがあればきっと伝えてくれるはずだった。
「アレルギーは突然発症することもある。普通に食べられていたものが、急に食べられなくなるんだ」
「そんな。それじゃユカリは自分のアレルギーに気がついていなかったってこと?」
「そうだろうな。気がついていれば、きっと断るはずだから」
ユカリは呼吸が苦しいのが自分の首まわりをかきむしり始めている。
私は慌ててユカリのブラウスの一番上のボタンを外した。
瞬間、胸元にも赤い斑点が出てきているのが見えて息を飲む。
こんなところにまで出てきてたなんて……。
観察するようにジッと見つめてもそれがなんなのかわからない。
アレルギー反応として出てきているんだろうか?
昨日はこんなふうに倒れることもなかったけれど……。
わからずに呆然とユカリと見つめていたとき、大慌てで保険の先生が入ってきた。
「長岡さん、大丈夫!?」
倒れているユカリを見つけてすぐに駆け寄る。



