やめないで。それ。


「____やめ、」


そんな抵抗も虚しくおれは女の手によって果ててしまう。


「そんな我慢しないでさ、わたしのこと好きにしてよ?」


女はおれの手を持ち自分の胸に当てる。

そこで気づいた。

おれがいくら抵抗しても我慢してもこいつは止めない。


おれは怒りを込めて女を抱いた。


女は好きだの愛してるだの、色々な言葉を耳元で囁いた。

おれは堕ちるようにその女に体を求めた。