今日の先輩は上機嫌。 いっぱいキスもしてくれて、わたしのことで嫉妬してくれて。 わたしだけの先輩。だれにもあげない。 「まっ、て…」 「だめ。口開けて、」 「ぅあ…っ、ん」 先輩の舌と絡み合って、呼吸を奪い合う。そんな感覚。 いままでの先輩への想いが込み上げる。 「…先輩、すき……だいすき、」 酸素が足りないのか、胸が幸せでいばぱいだからなのか、わからい。ただ視界が急激に滲んで熱いものが頬をつたう。