はぁ、はぁ……と、息を整える。
一気に言ってしまったからか、心臓がうるさく鳴る。
だけど少ししてから自分が……とんでもなく恥ずかしい事を口にしてしまった事に、やっと気付いた。
「……千鶴、そんな風に思ってたのか。」
「…………あっ、えっ、わ、私今っ……!?」
す、好き……って、言っちゃ、った……?
そう認めると、一気に顔に熱が集中して急いで視線を逸らす。
だって今、理仁さんの顔見られないっ……!
気まずい、って気持ちもある。
でもそれ以上に、何て言われるのかが怖くて。
「あの、今のはっ……」
「俺のこと、意識してくれていたのか?」
何とか言い訳を考えようと手当たり次第に口にしかけた私に、そんな嬉しそうな声が届く。
それに驚いて反射的に顔を上げると――ふっと、優しく微笑んでくれている理仁さんと目が合った。
「りひと、さん……何で、そんな表情を……」
「そんなの、ずっと好きだった奴に告白されたからに決まってる。」
「……ふぇっ!?」
え、ずっと好きだった奴って……ど、どういう事っ……!?
一気に言ってしまったからか、心臓がうるさく鳴る。
だけど少ししてから自分が……とんでもなく恥ずかしい事を口にしてしまった事に、やっと気付いた。
「……千鶴、そんな風に思ってたのか。」
「…………あっ、えっ、わ、私今っ……!?」
す、好き……って、言っちゃ、った……?
そう認めると、一気に顔に熱が集中して急いで視線を逸らす。
だって今、理仁さんの顔見られないっ……!
気まずい、って気持ちもある。
でもそれ以上に、何て言われるのかが怖くて。
「あの、今のはっ……」
「俺のこと、意識してくれていたのか?」
何とか言い訳を考えようと手当たり次第に口にしかけた私に、そんな嬉しそうな声が届く。
それに驚いて反射的に顔を上げると――ふっと、優しく微笑んでくれている理仁さんと目が合った。
「りひと、さん……何で、そんな表情を……」
「そんなの、ずっと好きだった奴に告白されたからに決まってる。」
「……ふぇっ!?」
え、ずっと好きだった奴って……ど、どういう事っ……!?

