だけど、例により朝から気分が良いあたしは、頭が冴え渡っていたようで。何かを思い当たり、息を呑む。
も、もしかして、ラブレター??
それに気付けば心臓のあたりがきゅっと狭くなるから、慌てて靴を仕舞うと付近の自販機エリアに駆け込み、 周囲に誰もいないことを確認した。
せっかく整った息は呆気なく弾むので、何度か深呼吸して、よし、と、二度折られたルーズリーフを広げた。
しかし、目にした瞬間「ん?」あたしの脳に、幾つものハテナが乗る。
細い線で区切られた紙切れには、たった一言が乗っていた。
──昼休み、いつもの場所ね。
やたらとバランスの取れた、綺麗な字体だった。
も、もしかして、ラブレター??
それに気付けば心臓のあたりがきゅっと狭くなるから、慌てて靴を仕舞うと付近の自販機エリアに駆け込み、 周囲に誰もいないことを確認した。
せっかく整った息は呆気なく弾むので、何度か深呼吸して、よし、と、二度折られたルーズリーフを広げた。
しかし、目にした瞬間「ん?」あたしの脳に、幾つものハテナが乗る。
細い線で区切られた紙切れには、たった一言が乗っていた。
──昼休み、いつもの場所ね。
やたらとバランスの取れた、綺麗な字体だった。



