おもちゃにされていたエステルが身体の向きを変え、フェンデルの胸もとに顔を押しつけて汚れをこする。
「こら、やめろって」
「エステル、あんまりやったら顔が赤くなっちゃうわよ」
フェンデルのシャツを容赦なく皺だらけにしていたエステルだったが、今度はレナーテに抱き上げられて彼女の膝の上に移動した。
細身で骨っぽいフェンデルと違い、レナーテの腕の中はやわらかく甘い香りが漂っており、慈愛に満ちたぬくもりが心からの安心感を生み出している。
ただ彼女の──特に胸もとの発育がよすぎるせいで、エステルは同性だというのになんだかいけないことをしている気になった。
「こら、やめろって」
「エステル、あんまりやったら顔が赤くなっちゃうわよ」
フェンデルのシャツを容赦なく皺だらけにしていたエステルだったが、今度はレナーテに抱き上げられて彼女の膝の上に移動した。
細身で骨っぽいフェンデルと違い、レナーテの腕の中はやわらかく甘い香りが漂っており、慈愛に満ちたぬくもりが心からの安心感を生み出している。
ただ彼女の──特に胸もとの発育がよすぎるせいで、エステルは同性だというのになんだかいけないことをしている気になった。

