彼の腕に爪を立てながら、なんとか言葉を発する。
ぼんやりとした思考の中でも私の意思ははっきりとしていた。
あんなに体を開かれるのが怖かったというのに……。
今は久斗さんのことが好きすぎて、怖さよりもすぐにひとつになりたいという気持ちのほうが勝っている。
久斗さんは目元を細め余裕のない表情を浮かべた。
「愛してる」
久斗さんは艶のある声でそう囁くと、深く唇を塞ぐ。
麻薬のような甘い口づけに酔っている間に、ゆっくりと中に彼が入ってきた。
痛みを感じないようにと配慮してくれているのか、的確に愛撫しながら抽挿を速めていく。
「っ、久斗、さん……!」
絶え間なくやってくる絶頂の波に強制をあげる。
目の前が真っ白になり、怖くなって手を伸ばすと、大きな手がしっかりと包み込んでくれた。
「安心して俺に全部を預けるんだ、つむぎ」
久斗さんの心強い言葉が耳に届き、次の瞬間、私は強い快楽に身を投じた。
初めて会ったときから強い安心感を得たのを、ぼんやりと思い出す。
久斗さんとひとつになれて幸せだわ――……。
ぼんやりとした思考の中でも私の意思ははっきりとしていた。
あんなに体を開かれるのが怖かったというのに……。
今は久斗さんのことが好きすぎて、怖さよりもすぐにひとつになりたいという気持ちのほうが勝っている。
久斗さんは目元を細め余裕のない表情を浮かべた。
「愛してる」
久斗さんは艶のある声でそう囁くと、深く唇を塞ぐ。
麻薬のような甘い口づけに酔っている間に、ゆっくりと中に彼が入ってきた。
痛みを感じないようにと配慮してくれているのか、的確に愛撫しながら抽挿を速めていく。
「っ、久斗、さん……!」
絶え間なくやってくる絶頂の波に強制をあげる。
目の前が真っ白になり、怖くなって手を伸ばすと、大きな手がしっかりと包み込んでくれた。
「安心して俺に全部を預けるんだ、つむぎ」
久斗さんの心強い言葉が耳に届き、次の瞬間、私は強い快楽に身を投じた。
初めて会ったときから強い安心感を得たのを、ぼんやりと思い出す。
久斗さんとひとつになれて幸せだわ――……。



