皆様こんにちは、初めまして! 小説書く時間なさ過ぎて発狂しかけの猫菜(ねこな)こんです!

 【極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。】を読んでくださり、ありがとうございます。

 はー……良かった、コンテストの締め切りまでに書けて。今の私は、こんな安堵の感情ばかりを抱いています。

 事の発端は、前回の中学生のお話から少しした後でした。

 『まだまだコンテスト締め切りまでの時間あるから、ワンチャンもう一作品書けるんじゃないか?』と、後先考えずに書き始めた私はこれが苦労の道だと知らなかったんです。

 私生活が忙しく、小説を書く時間がなさ過ぎる。

 それに、手があまり動かない。(案が出なさ過ぎて)

 そんな事が重なり、毎日少しずつゆったりすぎるくらいに活動をしていました。

 ゴールデンウィークは頑張ったり、5月は更新増やしたり。

 だからなのか、やっと書き上げる事ができましたー!

 ……ですが、私一つ思うところがあるのです。

 「これ、付き合った後のお話書けないのでは?」