いつも整ってる顔をしてるけど、寝顔は一段と破壊力がすごかった。 近くによって、ふわふわな彼の髪の毛を撫でた。 (って!私は何してるんだろう!) やっていることが恥ずかしくなって手を引っ込めたとき…。 「ん…」 ビクッ!と肩が震えた。 急に声出したからびっくりした〜。 だけど、起きたわけではないみたい。 (ふぅ…。危なかった!このままいたら、ほんとに起きたとき大変なことになりそうだから夕食の準備しちゃお) と思い、立ち上がろうとしたとき――