流「明日か明後日にでも倉庫に
暁さんと来てくれ」


暁「?!わかった」


秋「何言ってんだ!」


流「お前らは口を出すな!
桃当分倉庫に来るな」


桃「……」


流「美花、明日学校一緒に行っていいか?」


美花「もちろん!待ってる!」


流「ああ笑」


私は暁さんと車に戻った


暁「お前らは女を見とけ」


3人『はい』


暁「美花、黒龍に話が通じる奴がいて
良かったな」


美花「はい!いつかみんなとあの日に
戻りたい……」


暁「お前なら出来る俺が選んだ女だ笑」


美花「?!俺の女って」


暁「美花、会ってそんなに日は経ってない
けど、俺の彼女になってくれ」


美花「はい……はい!」


暁「お前を絶対に離さない」


車の中で私たちは甘いキスをした


本当に、幸せです