暁「今日の話し合いはまた次回に」


暁さんの両側に座っていた人達は納得し
帰って行った。


みんな出る間際に私の頭を優しく撫でて出ていった


美花「?!」


私、子供扱いされてる…


潤「気に入ったみたいだな笑」


遼「同情じゃねぇから」


暁「歩けるか?」


美花「木羽先生に見てもらって
楽になったので大丈夫です。」


暁「良かった」


美花「はい!」